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280 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/07/28(金) 23:56:39 ID:565UZzBo
「ただいま・・・」
優子はパートが終わり、夕飯の買い物をして家に帰ってきた。
子供はまだ学校から帰っておらず、またいつもの通り誰もいない家だ。
子供は2人。長女で11歳になる真美、長男の拓也3歳。
夫の亮介は38歳、4歳下の優子。
埼玉県の閑静な住宅街に住んでいる。念願のマイホーム・・・というわけでもなく借家だった。
朝の9時から昼の2時まではパートに出る。真美を学校に送りだし、夫を
会社に送りだし、それから拓也を駅前の託児所に預けて、それからの出勤だ。


優子は前々から働きに出たいと思っていた。仕事をはじめた当初は亮介に反対もされたこともあり
短期のアルバイトの予定だったが、だんだんやり甲斐を感じ始め生き生きしてくる優子を見て
今では亮介も仕事に理解をしてくれるようになった。
そんな生活ももう半年になり、仕事をやっと覚えたと思った矢先、パート先の所長が変わり、
仕事の量も増え、優子はそれをこなすのが精一杯になっていた。
優子は仕事が終わるといつも疲れきっている。
今日もそのままテーブルに平伏せて眠っていた。

281 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/07/28(金) 23:57:15 ID:565UZzBo
携帯の着信音が鳴った。
優子はいつのまにか眠りについていた。長く寝ていた気がしたが、
時計を見るとまだ帰ってきてから20分しかたってないことに気づいた。
優子「・・・もしもし」
「ああ、オレオレ、いま家?」
夫の亮介だった。
「うん、さっき帰ってきたところ。」
亮介「あのさ、俺今日飯いらないわ。食ってくる。」
優子「え、うん、わかった。何時頃かえってくる?」
亮介「飯食ってくるだけだから遅くても10時には帰ると思う。」
優子「じゃあ拓也寝かせとくから。」
亮介「うん、頼むな。」
優子「うん、じゃね」

亮介は最近会社の課長に昇進してから帰りが遅くなってきた。
仕事が忙しいのもあるのだろうが、夕食を外で取ってくることが多く、
その分帰りも遅く、出費もかさむ。
自分が家事とパートを掛け持ちで節約しながら生活をしていることが馬鹿馬鹿しく思えることも
あったが、亮介なりに一生懸命頑張っているのだ。
23歳で結婚して12年、ずっと夫婦関係も円満だ。浮気をしている気配もまったくなく、たまに
夫が会社の人を家につれてきていたときも、愛妻家として有名だという風に聞かせられ、
照れ笑いをしているほどの自他ともに認める仲良し夫婦だ。
「さ、拓也〜夕ご飯作りましょうね〜」
優子はそれを思いだし少し幸せな気分に浸りながら夕食の準備にとりかかった。


282 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/07/28(金) 23:58:11 ID:565UZzBo
ガタンッ
ドアの閉まる音に目がさめた。亮介が帰ってきたのだろう。
時計は夜中の1時だった。こんな時間まで・・・飲んできたのかな・・・。
優子はグッスリ寝ている拓也の顔を撫でてから部屋を出た。
リビングに向かうと、亮介の姿はなかった。スーツがソファに
放り投げられている。お風呂に入ってるんだろう。
優子はしばらく待っていることにした。
しばらくして風呂のドアが開き、亮介がでてきた。
優子「裸で出てこないの!」
亮介はビクついた。
「おお、なんだよ、起きてたの?びっくりした〜。」
優子「10時までには帰ってくるって言ってたじゃん。」
亮介「うーん、話が長くってさ、あの部長酒が入るとさ。。。」
優子「お酒飲んだの?」
亮介「俺は少ししか飲んでないよ。最近会社辞める人がちょこちょこいてさ、グチってるのを
   ずっと聞いてたんだ。これも俺の仕事のうち。」
優子「ここのところ多くない?明日は休みだからいいけど。。。」
亮介「話がわかってくれる嫁で助かるよ。部長のとこは嫁さんが厳しいらしくてさ、今ごろ説教
   されてる頃じゃないかな?もう忘れられて相手にもされてないかもね。ははは」
優子「もう、たまには子供達と遊んであげてよ。」
亮介「そうだね、実はさ、俺転勤になっちゃったんだ。仙台に。」
優子「転勤?」
亮介「うん。真美の学校のこともあるし、単身赴任で行こうと思う。長くても2年だけだから。。」
優子「一緒に行きたいけど、子供達もいるし帰ろうと思えば帰れる距離だしね…。」
それから2人で話し合った。

亮介「そうだね。お前明日仕事だろ?あさっては家族でどこか出かけようよ。」
優子「本当?」
亮介「うん、公園にでも行こう。お弁当もってさ。」
優子「じゃ、あさっては早起きしなきゃね!子供達も喜ぶよ!」

283 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/07/29(土) 00:01:38 ID:1BYEavx2
優子は久しぶりに明るい気持ちになった。明るく努めようとするときはあったが、
ここまで晴れた気分になることはなかったからだ。
夫の仕事が忙しくなり、仕事にばかり気を取られているような気がして不安感を感じていた
だけに家庭のことをちゃんと考えてくれている夫をみて安心感が沸いてきたのだ。
転勤で合えなくなるのはつらいが、それもそんなに長い期間じゃない。
その数分後、2人はベッドの中にいた。
久しぶりに亮介が誘ってきたのだ。2人目の子供ができて依頼、メッキリ回数が減った。
もともと夫の前には2人と付き合ってきたが、セックスはそれほど良いと感じたことはなかった。
どちらかと言うと彼が気持ちよくなるための道具と言う感じで、自分からセックスをしたいと思う
ことはなかった。
亮介と結婚して、セックスの良さがだんだんわかってきたところだ。
優子「拓也が起きちゃうから、静かにね!」
亮介「ああ、優子こそ声我慢しろよ。」
2人は何回も唇を重ねた。お互い久しぶりのセックス。特に優子は亮介を求めていた。
亮介の手が優子の豊な乳房を刺激する。揉むわけでもなく、その妖艶な形をなぞるように
触りつづけた。自慢の妻だ。娘の授業参観に2人で行ったときも、誇らしかった。
肩まで伸びる艶やかな髪に、美しい顔立ち、巨乳というわけはないが男の大きな
手の平にも納まりきれない張りのある乳房、子供を産んで少しだけウエストのあたりに
肉がついた感はあるが、それをもってもあり余る抜群のスタイルの美人だ。
そう思うと亮介のものはますます大きくなる。
我慢できずに優子の乳首に吸いつく。コリコリした乳首を吸い取りながら股間を触る。
優子の股間からは既にヌルヌルしたものがあふれていた。
乳房を唇で吸い取っては離す。次第に優子はセックスに没頭していった・・・。
「・・・舐めて」
亮介の声に、快感に酔いしれていた優子は起きあがり、亮介のものを口に含んだ。
丁寧に、口に含みながら、舌で亀頭を刺激する。
大きくなったそれを優子は丹念に舐めていった。


284 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/07/29(土) 00:05:12 ID:1BYEavx2
ねぇ・・・ねぇ起きて。
亮介「・・・えっ、もう朝?」
優子「・・・うん」
亮介「優子ごめんな・・・疲れてたみたいで、、」
優子「いいのよ、時間も遅かったしね。また今度ね。」
亮介は優子の責めの途中で眠ってしまっていた。
優子は起こそうかとも思ったが、疲れている亮介を思い、そのまま横になり火照る体で
そのまま眠りについた。亮介の愛を感じることができたし、それだけでも満足・・・。
そう思った。
299 名前: ひげ 投稿日: 2006/07/30(日) 07:40:47 ID:EBjtZciY
翌日・・・
真美、拓也、明日はおとうさんがお出掛けに連れてってくれるってよ〜。
優子は朝ご飯の仕度をしながら話した。
真美「えー、どこ行くの!遊園地がいい!」
まだ言葉をうまく話せない拓也も喜んでいた。
亮介「遊園地よりもっと楽しいぞ〜。ここから車で20分のところに大きな公園があるんだ。
   隣の一志君もこの間家族で行ったらしいぞ。」
真美「え〜遊園地じゃないの?」
亮介「遊園地はまだ今度な!」
実際、遊園地に行くだけのお金がないわけではない。ただ、今は2人の目標であるマイホームを買うために
お金を貯めなければならない。借金の返済も目処がつき、つぎは家を買う頭金を貯めるのだ。
じゃあお母さんいってくるわね。

朝食を済ませ、優子はパートに出かけた。
300 名前: ひげ 投稿日: 2006/07/30(日) 07:42:03 ID:EBjtZciY
朝食を済ませ、優子はパートに出かけた。
 
会社の事務所は相変わらずの雰囲気だ。
所長に社員が3人、そして私。事務の子が産休のため、代役の半年〜長くて1年の短期パート。
社員の川添君は最近入社してきたばかりで、仲が良いし、他の2人も良い人たちだ。
所長が変わってからというもの、この事務所もこの先どうなるのかわからない状況。
前の所長は厳しさがあり、事務所も締まっていたが、今の所長、森尾は単なるわがままな男にしか
見えなかった。
「今度の花見の場所取り頼むよ。川添君」
川添「あ、、はい。わかりました。」
優子はできるだけ所長と話しをしないで済むように仕事をした。

昼食はみんなバラバラに外に食べに行く。
優子はいつも通りコンビニで買ってきた弁当を食べていた。
そこに川添が食事を済ませて帰ってきた。
「佐々木さん、いつもコンビニ弁当ですね。」
「うん、食べに行く時間ないし、朝からお弁当作る暇もないしね」
「あの、ちょっと相談したいことがあるんですけど、聞いてもらえますか?」
「何?いいけど・・・」
「あの、口では言いずらいんでメールアドレス教えてもらえませんか?」
「メール?今言ってもらっても良いけど…」
「お願いします!」

優子はメールアドレスを教えた。
メールアドレスを教えるのは少し抵抗はあったが、仲の良い新人君の頼られるのが嬉しかった。

彼からメールがきたのはその日の夜が初めてだった。
301 名前: ひげ 投稿日: 2006/07/30(日) 07:43:45 ID:EBjtZciY
「今日はありがとうございました。」
「いいよ(^^)で、相談って?」
「あの。。また今度言います。」

初日のメールはそれだけで終わった。


真美、拓也、今日は楽しかったなー。
久しぶりに一家水入らずで出かけた日だった。
公園でバトミントンやサッカー、みんなで優子の作ったお昼ご飯を食べ、
帰りには近所のスーパー銭湯に入って帰ってきたのは夜。
みんな疲れてはいたが、笑顔の絶えない夜だった。

それから1ヶ月後、亮介は仙台での勤務についた。

304 名前: ひげ 投稿日: 2006/07/30(日) 18:42:21 ID:EBjtZciY
亮介がいない生活はやはりどこか不安だった。
自分一人で子供2人の面倒を見なければならなかったし、
仕事も抱えている身では、夫がいない分の不安感は相当なものだ。
家の中で蛍光灯が切れたら誰が変えるのか、車が壊れたらどこにもっていけば
いいのかもわからない。
夫も自分も、実家は九州にあるため、頼れる人もいない。
もう少しすれば慣れるとおもいながらも不安な日々を過ごしていた。

知り合いも少ない優子にとっては、会社ではで気を使ってくれる周りの
社員と話しているときだけが気の休まるときだった。
「優子さん最近疲れてるんじゃないですか?顔色悪いですよ?」
川添が優子を気遣う。
「うん、大丈夫。」
「優子さん、今度飲みに行きましょうよ!ストレス発散しなきゃ。」
「子供がいるから。。」
「でも大変でしょう。何か助けになれればいつでも言ってくださいね!」
新人だった川添が力強く見えた。

305 名前: ひげ 投稿日: 2006/07/30(日) 18:43:10 ID:EBjtZciY
その日の夜から優子は川添とメールで話すようになった。
今何してるのか、今日ご飯は何を食べたとか、たわいもない話し。
しかしそれが優子にとって何よりも心を落ち着かせてくれた。
「ねぇ、優子さん、旦那さんいないときって一人Hしたりしてるの?」
川添の悪ふざけだとわかってはいたが、優子はノって返した。
何でも話せる女友達のような感覚で川添に信頼を寄せていた。
「うん、たまにね。」
「どんなことするの?」
「それ以上聞かないの!」
「優子さんのいろんなとこ見たいな・・・俺優子さんのこと好きだし。」
男ってみんなこうなのか・・・軽蔑の気持ちと、突然の好意に嬉しいのとが
入り混じっていた。
「だめ〜。私も川添君のこと好きだけど。」
「本当ですか?お願いします!少しで良いからみせて!」
優子はかわいい後輩で遊んでやろうと思い、下着を写メで写して送った。
すると川添は興奮した様子でメールを返してくる。
「おおーもっともっと。」
結局その夜、優子は悪ふざけで豊満な胸まで送ってあげた。


308 名前: ひげ 投稿日: 2006/07/30(日) 20:29:57 ID:EBjtZciY
川添とのメールはそれから1週間毎日続けられていた。
日が経てば淋しさも薄れるだろうと思っていたが、亮介のいない日々は
どんどん淋しさを増していく。子供達が眠りについたあとの時間は
優子にとってつらい時間だ。
そんな時間に話し相手になってくれる川添は優子にとって安心させてくれる
唯一の人になっていた。

トゥルル・・・トゥルル
電話が鳴った。時刻は夜の10時30分。こんな時間にかけてくるのは亮介
しかいない。優子は高鳴る気持ちで電話に出た。
「もしもし?」
「あぁ俺、久しぶり〜」
週に1回は電話をくれる亮介。1週間ぶりに亮介の声を聞くと、優子は
安堵を感じられた。
優子「久しぶりー、浮気してない〜?」
亮介「するわけねーじゃん!子供達もう寝た?」

2人はそれから子供達の話、亮介の仕事の話、会話を楽しんだ。
亮介も単身赴任になってからというもの、家庭が気になって仕方がないようだ。
もともと家庭を大事にしてくれるタイプだが、今までに増して優子、子供達
に対する愛を感じられる。単身赴任になって淋しさばかりが募るが、
それだけは良かったことに思える。
310 名前: ひげ 投稿日: 2006/07/30(日) 20:32:08 ID:EBjtZciY
亮介との電話が終わり、満たされた気分になっていたそのとき、携帯電話が
なった。メールの着信だ。そういえばこの携帯電話も亮介の単身赴任が決ま
ってから買ってもらったものだ。亮介と同じ機種。他人から見れば呆れる
ほど仲の良い夫婦に見えるかもしれない。それでも嬉しかった。
メールを見ると、川添からだった。
「ねぇ優子さん、明日飲みにいかない?所長が飲み会開くって言うから
それに参加してさ、そのあと2人で飲もうよ!」
優子はすぐに返信した。
「子供がいるからさ。ごめんね。」
数分後にまた川添からメールがあった。
「所長が大事な話しがあるっていうんだけどさ、少しだけ顔出さない?」
大事な話か…いったいどんな大事な話しがあると言うのだろう。
いつも社員を無理やり飲みに誘う所長。いいかげんにしてもらいたいものだ。
優子はそう思いながらも、返事をした。
「わかった。少しだけね。子供達を寝かせてからだから、少し遅くなるけど。」
少し経って川添からのメールがきた。
「ありがとう^^、あとさ、会社ではこの話しは秘密ってことらしいから
 よろしくね!」

子供達だけを家に残して飲みに出かけるわけにはいかない。
しかしあの所長のことだ。また仕事中に嫌がらせをしてきかねない。
少しの間だけ顔をだすことにしよう。明日は金曜日。
あさっての土曜は真美の学校も休みだ。朝はゆっくり眠れる・・・

優子は眠りについた。
314 名前: ひげ [sage] 投稿日: 2006/07/30(日) 22:43:36 ID:EBjtZciY
優子は子供達を寝かしつけて川添の迎えを待っていた。
今日は10時からドラマがあるからとなかなか寝付かなかった真美もやっと
寝つき、それから支度をし、メールで川添を呼んでいた。
遅いな…。昼間にここ住所は教えたが、やっぱり道に迷ってるのかな。
そう思っていたとき、インターホンが鳴った。
ドアを開ける。
川添「あ、どうも、遅くなりました。」
優子「迷わなかった?」
川添「少し。」
その後、優子は自分の車に乗り川添の車を追って行った。
所長の家で飲み会と聞いていたが、どのくらいかかるのだろう。
40代の男の単身赴任での一人暮らし、掃除でもさせられるんじゃないかと
憂鬱だった。



315 名前: ひげ [sage] 投稿日: 2006/07/30(日) 22:45:53 ID:EBjtZciY

「森尾」そう書いてある表札のインターホンを押す、ドアが開いた。
所長「いらっしゃい」
自分の家だからか、いつもよりも少しやわらかな表情だ。所長
もこんな顔するのか。
「こんばんは〜」
優子は明るく努めながら、川添と共に遠慮気味に中に入っていった。
所長の森尾は部下を家に招いたにもかかわらず、家の中は少し
散らかっている。部屋は3つあるが布団が敷かれたままの部屋に、
リビング、キッチンと雑然とした部屋だ。やはり男の一人暮らしだった。
森尾「さぁ、始めようか」
優子「あれ?まだ3人しかきてないんですね?」
森尾「ああ、今日はこれだけだ。みんな仕事がまだ終わってない
らしくてね。」
優子「そうですか・・・」

318 名前: ひげ [sage] 投稿日: 2006/07/30(日) 23:22:13 ID:EBjtZciY
部屋は3つあるが布団が敷かれたままの部屋に、リビング、キッチン
と雑然とした部屋だ。それから、3人は飲み始めた。
ビール、日本酒、ウィスキー、お酒はあるがお摘みはコンビニで買って
きたするめや野菜スティックしかない。
普段はなかなか見せない森尾の一面を見て優子も微笑ましく思えた。
川添が入った頃の話、森尾の家庭の話、いろんな話をして3人とも
楽しんでいる。優子もお酒は飲まないものの、話し相手がいるというこ
とは心が落ち着いて安心できた。普段は人見知りだが、自分の意外な
一面を見たような気がした。
森尾「佐々木君も少し飲みなよ。せっかくきたんだからさ。」
川添「そうですよ!せっかくのただ酒ですよ!」
川添も酔いが回ってきたらしい。
「じゃあ、少しだけ。」
1時間もあれば酔いは覚めるだろうと思い、優子は少しだけもらうことに
した。
しかし森尾も川添えもどんどん酒を勧めてくる。少し酒の入った優子は
気分が良く、更に受けてしまう。
それから、楽しい夜は更けていった。

326 名前: ひげ ◆TOfoDoJHeg [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:45:44 ID:RlLM5EOm
・・・はっ!
気がつくと優子は眠っていた。
時計を見る。まだ10時50分だ。
よかった、これから帰ってもそこまで遅くはならない。
そう思いながら回りを見渡すと、部屋の中には誰もいなかった。
買出しにでも行ってるのかと思いながら優子は帰り支度を始めた。
思ったよりも楽しい時間がすごせた。時間が許せばこのままもう少し
飲んでいたいが、子供達を家にのこしてまで飲んでいるわけにはいかない。
優子は帰ろうと、他の部屋をのぞく。すると森尾が携帯電話をいじりながら
ソファに座っている。ふと、優子に気づいた。
「おお、起きたね。」
優子「はい、今日はありがとうございました。私もう帰りますので・・・」
森尾「え、もう帰るの?今、川添君がお酒買いに行ってるんだけど。」
優子「はい。。今日は帰らないと・・・」
森尾「ちょっとまって、話しがあるんだけど、こっちにきてくれないか?」
優子「はい。。」
森尾が自分の隣に座るように促すと、優子はソファに座った。
森尾「話しと言うのはね。。。」
優子は森尾の顔を見た。
327 名前: ひげ ◆TOfoDoJHeg [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:46:45 ID:RlLM5EOm
が、そのとき妙な感覚を感じた。自分の太もものあたりを森尾が触っている。
え。。優子は何が起きたかがわからず、声も出ない。
なんとか振り絞って言った。
「え、、、やめてください」
しかし森尾はやめようとしない。あまりの非日常的な雰囲気に優子は
手ではね退けることもできずにいた。
森尾は無言で触りつづけた。手はだんだん触る範囲を広げていき、
優子の膝から股間まで手でなぞるように触ってきた。
優子は怖くなり、手で跳ね除ける。勇気を振り絞って跳ね除けた森尾の手は
また太ももに戻ってくる。それをまた跳ね返すと、今度は優子の方を抱いて
きた。
優子は立ち上がり玄関に向かって走ろうと思ったが、緊張で体が思うように
動かず森尾に腕をつかまれた。
森尾「どこにいくんだ?」
優子「か、帰ります。。」
森尾の手を振り切ろうとしたそのとき、優子は力ずくでソファに引き倒された。
このままでは何をされるかわからない。そんな恐怖が優子を襲い始め、必死に
立ちあがろうとする。
しかしそのたびに森尾に押し倒され、森尾は優子を体ごと上から押さえ込んできた。
「いやー」優子の悲痛の叫びに森尾は言った。
「騒ぐな、近所に聞こえたらどうなる。」
328 名前: ひげ ◆TOfoDoJHeg [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:47:34 ID:RlLM5EOm
そう言いながら、森尾は優子の体をまさぐり始めた。
服の上からでも十二分にそそる優子の体をなぞるように楽しみ上着の上から
優子の豊満な胸を揉みしだく。
「旦那がいなくて淋しいんだろ?」
森尾は優子の耳元で囁く。
「うー、いやぁー」優子は泣き出しながら必死に声を出した。
しかしその声を楽しむように森尾は優子の服を剥がしていく。
上着もシャツも一緒に力ずくで剥いでいく。体は左右に振られ、
緊張と恐怖、抵抗し消耗した優子の体の肌が露出していく。
スカートも足元まで下げられ、足を動かすこともうまく行かない状況になり、
森尾は言った。
「なあ優子、いや、ここでは奥さんといっておくか。これが見えるか?」
森尾はさっきいじっていた携帯電話を操作し、優子に見せた。
優子は愕然とした。川添に送った写メールだ。優子の体のあらゆる部分が
写してある写真。もちろん優子の顔も写っている。
なんで・・・。そう思っていた優子に森尾が言った。
「川添にメールアドレスを聞いてくるようにいったのは俺だよ。
 お前がメールしてた相手は俺だ。びっくりしたか?」
裏切られた・・・。優子はそう思った。実際には川添はメールアドレスを
聞いただけかもしれない。でも今は川添に対しての怒りを感じる。
森尾「言いたいことはわかるな?この写真、俺が持ってるってことは・・・」
優子はそれでも食い下がった。
「そんなことしたら警察に・・」
329 名前: ひげ ◆TOfoDoJHeg [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:48:18 ID:RlLM5EOm
森尾「警察に行けばいい。その代わりこの写真はお前の旦那に送りつけて
やる。もちろんメールも全部な。どんな気持ちだろうなー。家族の為に
単身遠くまでいって、妻は裸の写真を他の男に送るか・・・」
優子は泣いていた。自分はなんてばかなことをしたのだろう。
森尾は携帯電話を置くと、再び優子の体を貪りつづけた。
ブラとパンツ一枚、それにスカートが足に絡まっている姿の優子は森尾を
更に興奮させた。
「今日だけでいいんだ。俺の好きにさせろ。」
優子のブラのしたから手を入れ、豊満な乳を揉みしだく。
今日だけ…その言葉が耳に響く。
今日だけ我慢すればもう許される。
そう思い、優子は抵抗を止めた。
すると森尾は優子のブラを完全に剥がし、パンツを足元まで下げた。
「今日はたっぷり楽しませてやるぞ」
優子はできるだけ森尾の言葉や触られている感覚を麻痺させるように、
現実から逃げるようにすべてのことを考えるのをやめた。
執拗に優子の乳首を指で転がす森尾。もう片方の乳首は唇で音を立てながら
吸っている。
旦那とも最近セックスはしていないのに…優子は頭を真っ白にしたいと思い
ながらも、頭にいろんなことが浮かんできてしまう。
森尾はそのまま唇を上まで持ってきて、優子の唇に吸いついた。
331 名前: ひげ ◆TOfoDoJHeg [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:49:13 ID:RlLM5EOm
生臭い唾液を優子の口に垂らし込み、優子の舌を吸いつづけた。
ピチャピチャと嫌らしい音が部屋に響く中、森尾の手は優子の下半身に迫っ
てきた。股間に生え茂る優子の陰毛。美しい外見をからすると、この陰毛を
見るだけでも興奮する。
やがて森尾は優子の唇から名残惜しそうに顔を離し、股間へと顔をうずめて
いった。優子の陰毛に顔を擦りつけ、匂いを嗅ぐ。そして性器へと舌を這わ
せていった。舐めても舐めても飽きないそこは、森尾の唾液でビショビショ
になっている。
「よーし、これ使うか。」
森尾はバックから何かを取り出す。優子はずっと目を閉じつづけた。
それが何か見たくもない。ただただこの時間が過ぎるのを待っていた。
音が鳴る。何の音だろう。電子音だ。そう思ったとき、優子は声をだした。
「ああっ・・・」優子の体に電流のようなものが走る。
森尾「どうだ?気持ちいいだろ。」
優子がおそるおそる目を開けると、森尾は手に収まる感じの楕円系のものを
優子の股間に当てていた。それが優子の性器に当たるたびに体中が反応して
しまう。こんな男に感じてはいけない。そう思っていた優子だが、体だけは
反応してしまっていた。
「ローターだ。旦那とつかったことはあるか?ははは」
やがて優子は自然に声を出していることに気づいた。
「あああ、あ・・・ああっ」
声なんて出したくない。感じたくない。だが勝手に声が出てしまう。
森尾「おおー、ヌルヌルしたものがあふれてきたぞ」
優子は涙が溢れてきた。
なんでこんなことされているの・・・。助けて・・・。
336 名前: ひげ ◆TOfoDoJHeg [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:56:56 ID:RlLM5EOm
やがて優子に更に大きな快感が襲ってきた。
ダメ・・・こんなの・・・そう思いながら優子は果ててしまった。
森尾「イったか?まだまだこれからだぞ」
優子は何とか逃れようと必死に体をのけぞらせた。しかし森尾はやめようと
しない。
「い、いやーー!!」
優子は必死に叫んだ。
森尾「少し静かにしてもらわないとな。」
そう言うと、森尾は自分のズボンを下ろし、既に勃起したものを優子の
口にあてがった。
しかし優子は顔をそむける。すると森尾の平手が飛んできた。
バシッ!
優子の目から更に大粒の涙が溢れた。
なんでこんな・・・。
森尾は無理やり優子の口に勃起したそれを挿入していった。
「ちゃんと舌使って気持ち良くしろよ。」
森尾のペニスは優子の唾液でだんだん濡れ始めた。
必死に舌を使って森尾のペニスを口に含むが、どんどん大きくなるそれは
優子の口には大きすぎる。もう息もできない。
ぶはっ!
優子がペニスから口を離す。
森尾「誰が離していいって言ったんだ?」
そういうと、森尾はペニスを優子の口に入れ込む。
苦しそうな優子の顔を見るとますます興奮して、ますます大きさを増したかの
ように思える。
337 名前: ひげ ◆TOfoDoJHeg [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:58:02 ID:RlLM5EOm
森尾は優子の頭を手で支え、上下に振り始めた。その度に優子の口から
森尾の巨大な唾液に満ちたペニスが出入りする。
「おー、いいぞ。ご褒美をやろう」
すると森尾はさっきのローターを手に取り、優子の股間にあてた。
「んんー」
優子は我慢した。だがローターの振動は優子の体に快感を与えつづけ、
またしても優子は果ててしまった。
「おい、自分だけイきすぎじゃないのか?」
そう言いながらもローターを離そうとしない。
森尾は優子の口からペニスを引く抜き、優子の体を楽しんだ。
優子はそのまま何回も果てていった。
何回イったのだろう。。時間の感覚もなくなっている。
「入れるぞ・・・」
森尾の声に気づく。
え・・・そう思ったと同時に、ソファに横たわっている優子の性器に上から
森尾のペニス当てられた。
優子の膣液をペニスに擦り付け、少しずつ中に侵入してくる。
待って!ゴムは、コンドームつけて!
そういい終わる前に森尾のペニスは優子の中に入った。
少しずつ動かす。
「ああ・・」
森尾の巨大なペニスは優子の膣には納まりきれず、3分の1くらいは入
りきれない。その分、中に入れようと強く奥までついてくるペニス。
亮介のものの2倍近くあるのではないかというそれに始めての感覚を
感じる。
338 名前: ひげ ◆TOfoDoJHeg [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:58:52 ID:RlLM5EOm
優子は子宮まで突かれ、またイきそうになっていた。
そのまま、何十分たっただろう。優子は数え切れないくらいイき続け、
何回も体位を変え、何回も唇を吸われた。
森尾「よーし、いくぞっ」
そういうと森尾は膣からペニスを出し優子の腹の上に大量の精子を放出
した。
森尾「どうだ?俺の女になる気になったか?」
優子は声を出せなかった。家庭があるのに、こんな男に弄ばれ、それに
感じてしまった自分。何もかも投げ出したい気分だった。
優子は近くにあったティッシュで森尾の大量の精子をふき取り、服を着た。
森尾「もう帰るのか?」
優子「携帯の画像消してください。」
森尾「わかったよ。」
森尾は携帯を手に取り、画像を消去した。
優子はそれを確認すると、足早に玄関まで歩いた。
もう明日から仕事にも行けない。亮介になんていえばいいのだろう。
それよりも、亮介を裏切ってしまったことに対する罪悪感を感じる。
森尾「明日からもちゃんと会社には来いよ!」
優子は無視して靴を履き始めた。
森尾「まあいいよ、来なくちゃいけない理由がわかるだろうからね」
この男は何を言っているのだろう。行けるわけがない。
森尾の言葉を完全に耳からシャットダウンし、ドアを開けて帰っていった。

時間は深夜2時だった。

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